あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

ゴルフ自粛中です・・・が、、

目の調子は、飛蚊症の症状が見える以外は、いたって普通。飛蚊症発症当時の感じに戻った感じ。恐らくは、網膜が剥がれ始めて、ゲル上の破片が目の中に落ちて、飛蚊症発症、網膜固定したが、飛蚊症原因の破片残るという感じなのかと思った。

予告通り、EPONのドライバーAF-157(ロフト10.5°) を購入。発売日5月30日だが、もう在庫あり、組み上げ可能なので引き渡すとお店から言われた。

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まぁ、今、渡されても、医者からゴルフスイング止められているので、どうしようもない。(苦笑)  余談だが、 お店、ゴルフクラフト社長(フィッター)のあだ名は、Kingさんという。不敬罪にならないのか気になって、以前、知人に聞いてみたが、英語だし全然OKとのことだった。

基本的には、AF-156Sの後継が出たら自動的に買うつもりだったが、こんなに早く後継が出るとは意外だった。最低でも5年くらいは、後継が出ないと思っていた。

フェアウッドやUTも新製品が出たが、カタログでは重心距離を短くして掴まりを良くしたとのこと。今のモデルで、かなりストレートの程よい高さの球が出ているので、今回は見送り。

AF-157も、重心距離を短くして掴まり良くしたとカタログに書いてあった。ドロー持ち玉の自分には、重心距離を短くしたことで、どの程度影響あるのか、ちょっと不安。一方で、現行モデルで、右に打ち出してストレートのまま、左に戻らない球も多いので、その辺がこの掴まりの良さで、改善されれば良いと思っている。フェースアングルは、ストレートなので、いわゆる巷のフェースが左向いているドローバイアスのドライバーとは違う。(英語表現だとみんなドローバイアスになる。)

あと日本のフィッターさんのブログにエポンスタッフの話として、球が従来モデルよりも上がりやすくなっているとのコメントが載っていた一方で、Kingさん曰く、今回のモデルはアメリカマーケットを意識したモデル?で、ロースピンと新潟から説明を受けたらしい。球が上がりやすいこととロースピンは矛盾するような気もするが、、

情報が錯綜しているが、買った以上、これ以上は悩まず、自分が打つのを待つしかない。自分のスイングでどうなるかは、世評と離れて自分固有の話であることが多い。

シャフトは、NXグリーン50S。Kingさんの勧めで46インチで組んでみた。

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今のNXブルーより、ちょっとしっかりする程度で、ほとんど振り感に違いはないと思っている。今後、ブルーも気分転換にシャフト資産として使う。

グリップは、IOMIC Sticky 2.3 赤 で自分のドライバーの最近の定番。

バランスは、D3出ているようだ。ちょっとヘッド側重いかな。重いようだったらウエイトを軽くしたり、シャフトのバットを切るよと言われた。この辺は打ってみて調整。