あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

ちょっと、うずうず

3連休なのに、依然、左目、療養中。

AF-157は発売日を過ぎて、日本のフィッターさんが試打の記事を上げ始めている。

AF-156Sよりも飛ぶというのが、皆さんのだいたいの感想。自分はどうも掴まるという言葉に惑わされていた感じはある。掴まるという言葉に、あまり良いイメージが無いのだが、このドライバーの対象ユーザーにとって、キャッチコピーになるのだろうか。まぁ、ブリヂストンのようなクラブメーカーもあるわけで、例えば重心距離を短くして、より操作性を出したとかの表現にしてほしい。これだと難しいイメージになっちゃうのかな。(苦笑)

カタログには、別にヘッドのたわみを制御しているだとか、フェースの裏面をディンプル状にしているだとか書いてあった。この辺が飛びに関連しているのかもしれない。

弾く感じが強いという表現もあったが、打感は維持していてほしい。

連休明けの火曜日、目の検査。結果、良好、ゴルフ解禁なら、土曜日を待たず、ウチッパで少し試打するか。(^^;