あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

今年もコンケンへ

コンケンまで遠乗り。片道5時間半。

コラートで、バイパスに入るところが気になるくらいで、あとは単調な1本道。慣れのせいか、あまり遠いと感じなくなって来た。バンパイン―コラートの高速が出来たら、もっと短く感じることだろう。早く全線開通して欲しい。一応、来年、開通予定だとか。遠征ゴルフとしてジャンタブリにも行ったが、最近は道も簡単なコンケンに落ち着いて来ている。ジャンタブリは、シーフードの美味しい海沿いに泊まりたいが、ゴルフ場から遠くなってしまうので、ちょっと躊躇。コンケンは、ゴルフ場から近くに宿があり、イサーン料理も美味しい。

今回の遠征で注意した点、左腕は舵、右腕はエンジンと呼ばれるが、以前は右腕が強すぎて、左がパワー負けし、方向性を壊してしまったように思う。右腕は、トップを安定させるための補助として使う程度、ほぼほぼ使わないような意識でスイングするのが良いかと思った。

1回だけだが、260Y級の納得のボールがあった。

シンパークコンケン。

コンディションは、相変わらず良いが、激しい雨が降ったらしく、全くランが出ず、苦戦。グリーンも遅かった。

それでも2バーディ取り、80台中盤で上がることが出来た。😊

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