今回は、ローカルゴルフ場を繋いだ合宿。
初日、ロイヤルラチャブリ
既に韓国人が入って来ていて、相変わらずの傍若無人ぶりだったが、相手にせず、ひっそりラウンド。芝のコンディションはまぁまぁ。グリーンは、相変わらず早かったが、ボコボコしていて、結構オフロード感があった。
前半は、ショット不調で46を打ったが、後半回復して、38で上がった。最近、時々ハーフ30台が出るが、アウトインが揃わない。ショットを1ラウンド維持するのが難しい。心もそうだが、技術的な部分も多いと感じている。
ホアヒン泊で、翌日、ロイヤルホアヒン。完全オフロード状態。1番ホールはコンディション悪く閉鎖中だった。ホアヒンでは、まだ、雨が毎日降っているそう。ここではタイ人が無双状態。
いつものボギーペースで終了。
2日間とも日本人は見かけなかった。
この2日間で、痛感したのは、ラフ、オフロードでは5番、6番アイアンはきついということ、総じて満足なショットを打ててなかった。一方でFWとUTは、ライが悪くても、安定して許容範囲のショットを打てているので、真剣に5UT、場合によっては6UTへも入れ替えを検討している。