あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

7月の遠出ゴルフ

相変わらずの超ローカル、ロイヤルラチャブリと高級コースのブラックマウンテン。ブラックマウンテンは、追加の9ホールが出来てから行っていないので、前回から相当経過していると思う。

初日は、ロイヤルラチャブリ。弱気に白ティから。前回、青ティからやって、辛いホールがいくつかあった。そのせいか、楽しく回れた。前半41で折り返したが、後半、2又にフェアウェイが分かれている16番で、トリを叩いて45で終わった。芝のコンディションは雨季にしてはまぁまぁ。

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日曜日、ブラックマウンテン。早朝スタート。コースEAST NORTHを予約していたが、なぜかWEST EASTになっていた。ティーオフ前にごちゃごちゃするのは嫌なので、細かいことは気にせず、スタート。

初めてのWEST。かなり狭い。ただ、ティーショットさえ、切り抜ければ、セカンドは、距離もなく、楽なホールが多かった。30台行けそうだったが、最後、意識してダボとなり、40で折り返した。EASTに入っても、これを引きずって、当たりが悪くなり、11番パー5で9を叩いた。

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焦らず少しでも返そうと、ボギーで数ホールやり過ごして、何とか当たりを回復させた。バーディもあり、42で終えた。コンディション的には、高級コースとしては、まぁまぁ。芝の荒れが少し気になった。グリーンは速くて👌。

かかと体重は、ロイヤルラチャブリの初めの頃、ちょっと戸惑って、トップが出たが、それ以降は、かなり良かった。シャンクは1度も無し。解決策としては、やはりこれが本流か。まだ、心の底にシャンクに対する恐怖がある。自分のスイングに対する信頼、自信を回復するためには、もう暫くプレッシャーのかかる場面での実戦ショットの経験の積み重ねが必要。

マスダウェッジの方向性は安定していた。かかと体重のせいか、鉛のせいかは不明だが、貼ったままにする。