あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

鉛で少し調整

マスダウエッジの不調の原因を考えていて、チャットGPTと会話していた。

ウエッジの詳細スペックが公開されてないので、何とも言えないが、グースネックは一般的に重心距離が短くなって操作性が良くなるというのがあった。ラウンド前半は割合扱えているのだが、後半になるほど、方向性を出そうとミスが増え始める気がした。

疲れてくるとヘッドの過敏さに時々身体がついていかないのかもしれない。

エポンは、トゥ側にタングステンが埋めてあり、重心距離を長くして、ヘッドの回頭性を抑えている。同じような振り感になるかということで、マスダウエッジのトゥ裏側に鉛を1g貼ってみた。

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少し回頭性を抑えて、身体がウエッジの動きについていけるように。ウェッジでは、禁断かもしれない操作性を殺す調整。

土曜日、ロイヤルジェムスでラウンドしたが、58度のハーフショット、チップショット以外、使用機会がなかった。ハーフショットを打った感じは、方向性も安定して良かった。