火曜日、医者からOKが出て、水曜日、タイカンのティーグラウンドにいた。
リハビリということで、メンバーになってから初めてと思うが、白ティからプレー。
1番ホールいきなり、チーピンでどうしようかと思ったが、徐々に良い球も出だした。
前半、7番でガードバンカーホームランでトリプル、9番、チーピン、出すだけ、UT右吹け球で、バンカー越えのアプローチが残り、バン入、寄らず、入らずで+5。50を叩いた。
後半、振れるようになって、球がフェアウェイとグリーンを捉え出し、久々30台の38。
NX グリーンは結構降らないときつい。狭いコースで振れるかがポイントになりそう。緑は青に比べて先端硬いようだが、しなりをあまり感じず降りてきて、インパクト付近で、ぎゅんとしなる感じ。この特性で弾き感が結構強い。
ヘッド的には高さも出て低スピンのいわゆる棒球弾道。ボールがD1なのと、結構、振っているせいもあって、距離も旧モデルと比べてほんの少し伸びているようだ。少し狙いよりも右に出る傾向は相変わらず。掴まりの良さはカタログで謳うほどには感じなかった。カリスマフィッターの鹿又氏曰く、ローテクだが、エポンの技術でハイテクドライバーと遜色ない球を打つことができる、使えば使うほど味が出るドライバーだとのことだった。どんなドライバーだと思うが、これから使い込んでどういう味になっていくか楽しみ。(笑)
同伴者のゴル友は生涯ベストの80だった。タイカンの白は易しいと聞いていたが、白と青で難易度の差がありすぎるように感じた。レイアウトが素直なだけに距離が無くなると途端にやさしくなるのかもしれない。次から青に復帰。
週末、土日もラウンド(いきなりハイペースで大丈夫?自分。。。)