週末、2ラウンド。
タイカンでつかんだ感じが、前半継続。40ちょうどで折り返したが、後半、腰がスムーズに回らなくなり、苦しんだ。
パットは、感じが戻りつつある。27パット。オリンピックは、43点で大勝した。自分の場合、ヒール側を少し吊り気味に構えると転がりと方向性が良い感じになるのを忘れていた。
女子プロのスイングを見ていて、結局、目標方向から見ると右肘見えるし、フライングエルボーじゃんと思っていた。今回、神谷そらプロのトップの写真を見て、ギョッとした。彼女は見た目オーバースイングで、目標方向から見ると右腕丸見えだが、トップでも両肘が身体正面から外れていない。写真をよく見るとそれはエクソシストの映画のような角度まで顔が捩れていた。(失礼m(._.)m)
頭は動かしていないので、正確には、肩と身体が捩れていた。見るからに、不自然な体勢だった。そしてなるほどと思った。肩が90度以上、回っているので右腕が全見えなのだ。神谷プロは110度肩が回るとのことだった。やっぱり凄いなと思った。
90度も無理だが、両肘を枠内に収めようと日曜日試したが、トップまで身体の枠内に収めるのは難しい。色々やって、絞る必要のある右肘が、随分痛くなってしまった。
身体の柔軟性がまさに桁違いなので、ほどほどにしたい。
