先週、火曜日、メンバーに誘われてタイカントリー。
土日は、犬を連れてホアヒンへ。現地でのラウンドは無しだが、出発前に打ちっぱなしに行った。
最近、ラウンドでも練習でも、時々、ダフってもいないのにアイアンの当たりが悪いと感じる。そんな時はだいたい上の方の溝に当たっている。ラフからのウエッジショットがもっとも顕著。この場合は4、5本目くらい。大事に行こうとする時ほど、ダウンブローの意識が強くなって、入射角がキツすぎる?。理想と言われているのは、2本目くらいか。当たり良い時は、下の溝あたりでインパクト出来ている。(と思う。)
火曜日、早朝、調整と称して、タイカン9H&打ちっぱなし練習。
ハーフラウンドは、ウッドもアイアンもスライス、フェード球が多かった。ただ、最後の方は調整できた。ウエッジも距離感が悪くなかった。月曜日平日(休業)の場合、火曜日早朝に芝を刈るらしい。一人ラウンドなので、インからスタートしたが、芝を刈る前で、グリーンはとてつもなく遅く、方向性だけしか練習にならなかった。
ここの打ちっぱなしは、芝から打てるので貴重。ウエッジ中心。打点に注意してレベルに振ろうとしたが、2,30ヤードでトップとダフリが交互にやってきて収まらなかった。フェアウェイからのこの距離は、要警戒。深く入れないものの、入射角をある程度確保しないとトップする。この距離のレベル打ちの感じがでていない。
週末は、ジェムスに戻る。