いつもお願いしている指名キャディから全番手の手編みカバーをもらった。ウッド系はゴード革のヘッドカバーをずっと使っていたが、随分くたびれていた。
手編みは手編みだが、彼女が編んだわけでなく、編み物を趣味にしているキャディ仲間にお願いしたらしい。頼んでから編み上がるのが異常に早い。クオリティも高く、セミプロ級の内職。1年前にも手編みのアイアンカバーをもらったが、その時から形的にも工夫され進化。アイアンカバーは、ネック部分が長くなり、外れにくいように絞りが入れてある。
週末のラウンドは、雷がゴロゴロしている中、何とか回れた。