それから2日後に早くも2016年の初打ち。
いきなり池ポチャスタート。今年1年を占うラウンドだったが、トリとパーが交互に来る激しい展開。ティーショットが安定しなかった。最後、パー、バーディで終われたのは良かった。
これが今年の前兆だとすれば、激動の1年と大団円があるのだろうか。毎年のことだが、すでに、目前の繁忙期にプレッシャー、うんざり感を感じている。
ついにというべきか、キャディに今年のラウンド数減を宣言した。肩のリハビリを優先して、何もなければ、週にラウンド1、練習1のペースにするつもり。ロイヤルジェムスも月に2、3回がいいとこか。。。今までの10年のペースが異常だったとも言えるが、、、1ラウンド、1ラウンドを何かを感じながら大事にまわりたい。
3日も出入りが激しい展開。
パットも不調でバーディパットをいくつも外して凹む。3パットも多かった。15番でバーディパットを外して迎えた16番のボギーパット。微妙な距離だったが、突然、打ち方を思い出して、ようやく納得のいくストローク。右手でテークバックしていて軌道が安定していなかった。17番、18番久々の連続バーディで何とかスコアらしくなった。
肩の可動域がもう少し大きくなり 、ティーショットのドライバーが安定すれば、他は安定してきているだけに、もう少し楽にゲームを進められるようになるだろう。あと少し。
明日から2016 年もいよいよ始動。