バンコク、アユタヤが、洪水のため騒然としている中、前回、不完全燃焼だったホアヒンゴルフのリベンジをするために週末行ってきた。(本音はトートマンプラーを食べるため。。。)
初日、噂に聞いていたロイヤルタイアーミースアンスンコース。芝のコンディションは最高。きれい。ただ、シーサイドコースの開放感を想像してきたが、ところどころトリッキー、内陸部は箱庭的な閉塞感がある。グリーンは激遅。キャディも距離もグリーンの読みもめちゃくちゃだった。シーサイドはあがり3ホールのみ。
ミッションヒルプーケットのような感じをイメージしたが、だいぶイメージとはちがった。なお、料金は2800Bと聞いてきたが、GF2100バーツだった。そんなこんなで。初日は、ブルーティから90をきるのがやっと。。
夜はお待ちかねのトートマンプラー。
夜はバンヤンGCの併設ホテル(4部屋しかないが。。)に宿泊。真っ暗でめちゃくちゃ寂しい、怖い。部屋はかなりよかったが暗い。早寝した。翌日は、バンヤンで2Rブルーティ。グリーンも速く、芝の状態も最高。レイアウトもあいかわらず、面白い。
ただ、ファラン(白人)の大きなコンペが3日連続で開催され、その最終日になるため、ピン位置やティーの位置を厳しくしているとのこと。2Rとも90台前半がやっとだった。。やはり後半、球がつかまらなくなる、ボディーターンでたまを掴まえることが重要だが、ふけ球が出だすと腕で掴まえようとして余計に腕でおろしてきてしまう。ゆっくり左足で切り替えしてシャフトを右足の前くらいにおとし、体の前をシャフトが通過すると同時くらいにきちんと身体がまわるようにしたい。
相方衆とは、次回、カオヤイ、ロップリ方面遠征を約して、帰投した。