今日は、顧客が顧客の得意先を接待する接待ゴルフに混ぜてもらった。顧客にとってよかったのか悪かったのかわからない。彼自身が望んだことなので、、こうなってしまった。初対面の人とまわるといつもではあるが、距離感がちょっと難しく感じた。
ゴルフ場は久々のプレジデント、朝のプレイヤー日本人ばかりだった。
コース自身は単調な作りだが、グリーンのタッチはあっているようだ。久しぶりにロングパットが入ったし惜しいパットも結構あった。(もっともショートパットを外しまくったが、、)ショットはあいかわらず乱調。特にティーショットの乱れが酷い。キャディさんが一生懸命手振りで教えてくれるが、タイミングが早いということを修正するのは難しい。(後から聞いたらここのキャディは賭けているらしい。言葉もかなり荒かった。)
タイミングが早い原因を自分なりに分析するとスイングがどうも手振りに戻っている。加えて手の返しがきつくフックしているように感じる。来週のバンヤンにむけて調整が必要。