土曜日、早朝、ユニランド。
握力だけでなく、力を抜いたスイングをしたらウッド系はだいぶ良かった。アイアンは何故かフックが多かった。大怪我が多かった。いつものあたりのスコア。
日曜日、大分前から、幹事の人に日程を抑えられていて、断れず。コンペ好きの人は、タイにもいる。自分は、始まるまでや表彰パーティが冗長で苦手。サクッと始めてサクッと終わりたい派。今回は、チーム戦メインと聞いたので、ジェムスのゴルフ友達も誘ってみたが、それぞれ別組に割り当てられて、結局、スコアだけ、後でチームで競うみたいな感じ。メンバーがうまく集まらなかったとか、主催者側の都合はあるのだろうが、正直、残念。
場所は、カオキオ。ここはトリッキー?(人によっては戦略的)で、自分的にはかなり難しい。 設計はピートダイ。特徴である木柵バンカーは無かったように思うが、もう一つの特徴の浮島パー3(B8)はある。カオキオ動物園の近くで、バズっているムーデンの見物客渋滞を心配したが、大丈夫だった。
スイングは、昨日に続いて、力を抜いて、と思ったが、コースがそれを許してくれなかった。黄色ティ、風も吹き、心を折られた感じで久々に100越え。
主催者の手際が悪く、5時過ぎに上がったものの、順位が7時過ぎても出て来ず、チャーターした車返却も気になりだしたので、順位を聞かず、帰宅した。
21時にバンコクに戻った。