あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

後半にパットが崩壊。

いつもの仲間でロイヤルジェムス。インスタート。ずっと良い感じだったパターだったが、4番ホールの短いパーパットを外してからおかしくなった。短いフックラインがもともと苦手のようだ。打ち出しから左に出てしまう傾向。それ以降、ロングパットのタッチがおかしくなり、ラインに関係なく数メーターのショートパットを外しまくった。生命線のパットが崩壊。前半の貯金がものを言い34パットだった。また、一から出直し。

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ドライバー、アイアンは許容範囲内で問題なし。マッスルにしてリストターンを積極的にするようにした。左曲がりが抑えられてシャンクも止まった。フェアウェイウッドは、依然ミスショットが多い。スイングタイプ的にアイアン同様にひっかけを恐れず、積極的にリストターンさせる必要があると思うが、上手くいっていない。これも次回以降の課題。