こういう時期なので、どうしようかとも思ったが、前金をウン十万バーツ払っていることもあり決行。当然ながら夜のパーティ等はなし。場所はラノーン県のパヤン島。プーケットより北。すぐ北がミャンマー。タイ人でも行ったことのある人は少ない。未だ未開発の場所。
騒ぐイベントは無いものの、お坊さんをホテルに呼んでお経を上げたりして工夫した。びっくりしたのは国王賛歌を斉唱している時に感極まって泣き出す人が結構いたこと。今更ながらに国民の精神的支柱が失われたのだなと言うことを実感した。
そんなイベントもあったが、今日はホテルでまったり日。
夕方にかけて引き潮。
島には車はなく、島民はモーターサイ、我々はクボタトラクター引かせた荷台で移動。