あるゴルファーの日記@Thailand 改

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

心折れそうな時。。

ゴルフはなかなかうまくいかないところが面白いといえば面白いのだが、進歩の先が見えなくて、ゴルフが嫌になることも多い。ラウンドしていても納得の行くボールは、数球しかないし、それ以外はミスをしても大けがが発生しないように打った結果、ことなきを得たに過ぎない。自分のレベルでは、それでも毎ラウンド、大けがは発生し、それが平均スコアで90を切れない、アベレージゴルファーから脱却できない理由である。精神的に爽快感が得られるラウンドは少なく、その殆どは忍耐力のテストになっている。ラウンド中、集中力、モチベーションの維持が課題。切れてしまえば、ますます負のスパイラルに嵌まる。誰かが言っていたが、ゴルフは残酷なゲームだとつくづく思う。棄権は許されず、敗者に鞭打つようなことをする。実際、それで嫌になってしまう人も多い。それでも自分がやめられないのは単純に好きが勝っているから、芯を捉えた時の快感、ピンに真っ直ぐ飛んでいくボール、転がりよくカップに吸い込まれるボールを見た時の快感が忘れられないからだろう。仕事や人付き合いで必要だからというのでは続かなかったに違いない。客観的に見れば、愚かなことだが、その一瞬の快楽のためにそれを続けている。

片手シングルさんは帰任したが、クルンカヴィ会は継続。今後は定期的に月2回で開催する予定とのこと。

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photo by rakkrungthep

今日は遅めのスタートで、朝もやはすでに晴れていた。ドライバーは、いつも最初悪く、徐々に調子が出てくる。このコースは曲げてしまうと酷いことになる。最初のうち、ボロボロでスタート。調子を上げようとしたところで別の日本人グループに誤球される。キャディに追いかけさせて確認させたが、戻ってきたところで「お宅のツアーステージですよね、」と言うと「うん、そう」と謝ることもせず、自分のボールを打って、去っていった。あのままキャディに確認させなければ、そのまま素知らぬ顔でプレーを続行して行ってしまいそうな様子だった。ボロボロのツアーステージと新球のスリクソンを交換して、、40前半くらいの男が情けない。その後、崩れそうな自分をぐっと抑えたが、思い返す都度、脱力感に見舞われ、維持が精一杯で気持ちが前向きになれなかった。結局、いつもの90前半で終了。

今日の収穫は良いキャディに出会えたこと。歩きや所作が速く、グリーンの読みも良かったので暫く指名しようと思う。

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