あるゴルファーの日記@Thailand 改

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

ジェムス2戦

繁忙期はまだ終わらない。あと1か月半は続くかと思う。

朝は6時ころ家を出て、帰宅は夜遅く。午前様のこともある。

自分はオーナーだし、自分自身のためだと思えば、長時間労働に否やはないが、部下たちの思いは違うだろう。

雇われの身で、長時間労働が続けば、何のために働いているのか疑問も出てくると思う。昨日、1名、中堅スタッフの退職願いが出た。理由は訊かなかったが、家庭を持ち夫も子供もいる子であれば、このような勤務体制に疑問を持たないはずはない。まじめなよいこだったが、已む無く、来週からリクルート活動を再開する。

白人系の会計事務所からアプローチがあった。協業したいのか。。。あるいは別のことを考えているのか。。。経営者が実務に関与しないという欧米事務所経営スタイルと自分のやり方が合うことはないと思う。会計事務所を「ビジネス」として捉えている時点で、既に受け入れがたい。古巣がそうだった。経営者も白人にかぶれていた。やめて7年経つが、今回の件で路線対立をしていたころを思い出し、以前の憤怒が吹き出した。未だに消えていないことに驚くとともに、依然、古巣の影を引きずっているのかと、少し嫌になった。

もともと、そのために一人でやっているのだから、アプローチがあったからと言って元にもどるつもりもない。一度名刺交換し、さらにメールが来た。断りの返事の書き方がよくわからないので、返事はしていない。こちらにモチベーションなく、失礼かもしれないが、無理に流れを合わせる必要もなかろう。お互い接点なく個々にやっていけばよいと思う。

思考力と体力が低下する中、ジェムスで2戦、

土曜日スコアは案の定散々だった。下半身が安定せず動いてしまう。特にアイアン、アプローチがダメだった。日本の女子ツアーに参加している全美貞が来ていた。

何でも3ヶ月位ジェムスで合宿をしているらしい。合宿中でもJINROの帽子だった。律儀だ。でかいなぁと聞こえそうなところで、つぶやいてしまった。考えてみれば日本語はぺらぺらのはず。。 途中のアイランド、パー3、青ティー。ゆったりしたフォームからきっちりピン筋に打っていた。

ゴルフ場の送り迎えを同伴者にお願いしたが、帰り道、共通の知り合い(今回同伴とは別の人)のゴルフの話になった。一緒にラウンドした時、ミスショットをする度に、クラブを地面に叩きつけたり、キャディに執拗にあたったりしていた。見苦しかった、昔は違ったと。。。単に歳をとって頑なになりつつあるのかとも感じるが、心に悩みを抱えたままのラウンドのようにも見えた。ゴルフは人の心を映し出す。そんな話をした。この人に限らず、長く付き合っていて、変な方向に変わっていく人は結構いる。昔は気持ちのよいゴルフをしていたが、どうしてこんな風になってしまったのかと残念に思うとともに、その人に起こった背景を考えることは多い。何にしても変な方向に変われば、一緒にゴルフするのは不愉快だし、敬遠せざるを得ない。

日曜日、先週に続いて霧。ティーオフ時間に、なんとかボールの落ちどころまで見えるようになった。

土曜日とはうってかわり、何故か調子が蘇り、80台前半。最終ホール。そこまで後半は+2で来ていた。第3打地点、ピンまで132ヤード。迷いがあったが、キャディの差し出すまま、9番アイアン。ショートアイアンの飛距離はライ角調整で戻りつつあり、ランも入れると少し長いかと思った。そのまま打った結果、案の定、緩んでひっかかりバンカー。動揺しそこからホームラン。万事休す。ただひとつの大叩きホールになった。70台目前だっただけにピッチングウェッジでフルスイングすればと悔やまれた。キャディの判断で助かることはあるが、最後は自分。迷いがあれば、なんといわれようと、結果がどうあろうと、自分が感じたまま、心を無にしてうつべきであった。

グリップを交換したサミーウェッジは、少なくともボーケイより距離感があい、バーディチャンスに何度もボールが張り付いた。(結局、2バーディ)これで行こう!