あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

BANYAN GC on 19-20 June 2010

月曜日から金曜日まで予定が昼夜立て込んでいた上に、土日は、諸般の事情で、ホアヒン BANYAN GCを2日間日帰りで通うことになってしまった。さすがに身体が悲鳴を上げている。ゴルフの方はそんなこんなで2日目の後半にエネルギー切れ、気力切れ。棄権寸前の情けないゴルフをしてしまった。やはり精神力90%のスポーツと実感。

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スケジュールを調整できてこそ一人前。。もっともこれでもいくつか夜のお誘いをお断りした。集中するときは集中するもので、、、酒を飲むとハイテンションになってよく話すようになるので、人は自分のことを酒席が好きだと思っているようだが、実際、がやがや飲むのはそれほど好きではない。どちらかというとぼんやりと自分の中で思考を遊ばせながら飲むのが好き。何の映画か、忘れたが、外、焚き火を囲んでぼんやりと炎を見ながら、久々に会った友と、ぼそぼそと生き様について話をするシーンがあった。心に残る憧れのワンシーンになっている。(西部劇....Dance with Wolves, Butch Cassidy and the Sundance Kid or Break Points??)

といっても酒を一緒にのむ相手もいろいろなタイプがいて、現実はなかなかそうはならない。まだまだ、以前のサラリーマン時代の合わせ癖が抜けていない証拠。ゴルフもそうだが、酒の飲み方について人に左右されない自分のスタイルを確立するには、まだ、時間が必要のようだ。