あるゴルファーの日記@Thailand 改

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

Office on April 8 2010

家族が、日本に帰国中。犬の世話、家事に忙しくてブログが更新できていない。今日は仕事の締め切りで、まだ事務所にいる。スタッフの作業終了を待っている段階で暇なのでブログを書く。

現在、非常事態宣言がバンコク及びその周辺に出ているが、夜の行動も自由だし、普通にイメージする非常事態宣言、戒厳令とは異なる。これはタイでは毎回のこと。ただ、今回は、反政府側が商業地域に展開。自分の事務所のすぐ近く。6日は事務所の入居するすぐ真下の交差点にまで数千人のデモ隊が来て道路を封鎖した。

明日、反政府側は大規模行動を起こすようだ。動員力にかげりが出ているようだし、焦りがでて過激な行動にでなければよいが、、政府も徐々に強硬姿勢に転じはじめているように思う。自分の事務所の前の通りが戦場のようになってしまうことは、想像するだけでぞっとするし、明日は普通の営業日。スタッフ20余名を預かるものとしては事務所閉鎖の判断のタイミングも難しい。日本で決算書を待っている顧客には申し訳ないが、最後は自分たちの命大事で早めに判断しようと思う。今のところTwitterが一番早い情報源。情勢分析を誤らないようにしたい。

それにしてもデモ隊に参加している面々は、お祭りに参加しているような感じだし、他の色の黄色、ピンク、青の服を着て政治主張をしているタイ人も、何がしたいのか、その行動が自分にはよくわからない。普通、政治的信条や信念に基づいて行動するのであれば、それなりに真剣に行動し対応すると思うのだがそれも認められない。何か空虚なショーを見ているような感じでシリアスさ、切実感が、全く足りない。なんら政治的な熱気や効果も乏しく、単に自分のような外国人に迷惑をかけるだけ。タイ人は自分で自分のしていることを何ら恥ずかしいと思わないのだろうか?中立のタイ人は人事のようで単に怖がるだけだし、たとえば外国人の自分にタイ人としてこのような事態は情けないと思う、申し訳なく思うと謝ってくる人も誰もいない。正直、キルギスの方が、行動的にはよく理解できるし、ことの是非はともかく、よほどまともに感じる。8年いてもタイはよくわらない。。。

来週からソンクラン。デモ隊のいる都市部を日中離れて、ゴルフをして過ごすつもり。中日には家族もタイに帰国。ようやく犬の世話から開放される。

翌日の追記:

とりあえず、デモ隊は、テレビの関係で北の方で少しガチャガチャやったらしい。でも結局、最後は出来レース

当初、政府側の、放送局閉鎖、デモ隊を北におびき寄せて市街地を離れさせて釘付けにさせるとともに手薄になった中央商業地域を制圧する戦略かと思ったが、情報が漏れすぎてたぶんだめなのだろう。

これは、昨年同様、おそらくソンクラン中駄目そう。。。今年も盛り上がりに欠けるソンクラン。残念だ。