あるゴルファーの日記@Thailand

タイに住んでいるあるアベレージゴルファーの日記です。

TEE OFF 42

久々にTee off 42で練習。自宅から車で5分弱。

午前は日差しが打席に入ってこないのでRCAより良いかなと思った。ただ、相変わらず、混んでいる。ボール代も40球で90バーツと随分上がった。

ウェッジを引っ換え取っ替えしているので、感覚がおかしくなっているのを調整。

昨日はアイアンも全般に当たりが悪かった。インパクト瞬間に、右腕のプッシュや身体のスウェーによって、左肩、左腕、クラブシャフト、ボールのラインが、大きく崩れてしまうことがある。アドレス時よりハンドファーストになるのが正しいとは思うが、フェースは飛球線方向を向いていなければならない。フェースが、右腕プッシュとかで左を向いてしまうと飛球線が左にずれてしまう上、アウトサイドイン軌道になり、ボールはさらに掴まってひっかけに。

練習では軸を固め、左腕リードで丁寧に振ることを意識した。完全ではないが、当たりはだいぶ良くなった。^_^ 

暑季へ?

例年と比較して、まだ早いとは思うが、平日、雨がしとしと降ったりして、乾季の終わり、季節の変わり目を感じさせる。これから徐々に最も暑いシーズンへ向かうのかもしれない。ジェムスもすでに少し暑かった。

Going to end of cool season

雨が降ったせいか、水量も多い。勘違いしたカタツムリが多数でてきた🐌😓

Strange weather invite

徐々に仕事も繁忙期入り。忙しくなりつつある。ゴルフもこの時期は高望みせずボチボチ。😅

謹賀新年

子供もタイに来て、家族でお正月。

元旦おせちをつまみながらダラダラ過ごし、2日、3日とフィールドへ。

New year

相変わらず風が強い。北風で、アウト、イン共に折り返してからがかなりきつかった。

New year 2

反省材料として、もう少しクラブ選択を考える必要がある。ミスショットのあと、取り戻せる可能性が結構あるならどんどんチャレンジすれば良いと思う。その意味でうまく行かなかったが、最終ホールは良かった。裏目に出てダボだったが、挑戦する価値はあったと思う。

一方で池ぽちゃした15番。3打目、よほどスプーンで良い当たりしてもグリーンには届きそうになかった。届いたとしてもグリーンは早く縦幅がない、左右奥ハザードでリスクはかなり大きい。ボギー以上はよほど幸運でないと無理。ダボで仕方がないと諦めてセカンドもフェアウェイを確実に捉えるショットにするべきだった。が、キャディに勧められるまま、スプーンを持った。  

my 3 wood

結果、トリが来た。パーが続いていてキャディともに頭の切り替えができていなかった。

パットは短いバーディパットを2、3外した。短い時両目の間でボールを見るとボールが左右にブレる。気がついて左目下で見るようにしたらパットが入り出した。

日本から来た友人は春にインドネシア転任とのことで次回来タイは未定。ただ、ゴルフクラブは預かりなので、近いうちにまた会えるだろう。

年末ラウンド

いつもの元駐在員友人が来タイし、年末ゴルフ。

sun rising

風が強かったが、涼しくてこの友人も驚いていた。タイのベストシーズン。汗を拭くタオルも必要なかった。

Flowers at Gems

グリーンは硬くピンデッドに打つとオーバーしてしまう。スピンが効かない中で、手前バンカーとかで転がしも不可という難しいピン位置が多かった。グリーンもだいぶ速い。

毎年、この時期多い韓国人ツアー客は全くいなかった。営業的には厳しいだろうが、空いていて快適だった。

 

クリスマス

王様が亡くなったこともあり、今年のタイのクリスマス電飾は控え目。仏教の国でもクリスマスやバレンタインは普通にある。

At Emporium

とは言え、自分は普通にラウンド

土曜日のラウンドは気温も上がり、しかも歩きで3時間半のハイペース。かなり疲弊した。腰も少し酷いことに。

夜は真空保存のうなぎ。

試しにクリスマスイブなのに淋しいかと自問自答してみたが、何も感ずるものがなかった。ただの土曜日の夜だ。苦笑。子供も成長し、歳のせいということか。

まぁ随分以前、20代、30代のころからどうでも良い感は強かったが、、

日曜日、シャビーにダイナスティ。腰は相変わらずだるい感じで振ると鈍痛。ショットは曲がった。ヘッドが落ちてくるのを腰が待てない。あるいはその逆で落ちた後に腰が回っていかない。たいした痛みではないが、特に後半、いつものリズムでスムーズに打てなかった。随分11月、12月で追い込んだので完全にお疲れモード。2日連続で完全歩き、共に4時間を切る快速ラウンドだった。

嫁さんが体調を崩したため、夜は独りでラーメンを食べに行った。疲れを取るため自分もはやくに寝る。